トヨタブース

管理者のひとりごと

  連日満員御礼の大変な人混みに見舞われたトヨタブースです。

  一般公開前からトヨタブースの未来型コミュータPMが各種メディアで紹介されたこともあり、メインステージは大変な混雑になっており、ステージをひと目見ようとする人でブースの2階部分に続くスロープの部分まで人垣が出来てしまう状況となっておりました。端から見るとさながら動物園のパンダを見に来た見物客の様でしたが・・・(爆)。

  個人的には、このPMというクルマ(クルマなのかどうかでさえ怪しいかも??)を見た時の第一印象は「宇宙人か?!」という感じだったのですが、その後色々な所で「エイリアンだ」とか「異星人だ」との声が聞こえて来たので、やはりみんな同じような事を考えるのだなぁと思いました。正直これが群をなして街中を走っていたら怖い・・・。
  あと、このPMは実際に自走することが出来るのですが、その動きを見ていると「4輪化されたセグウェイか?!」と思ってしまいました。後輪の動きなんかはセグウェイの車輪とよく似ていましたから・・・。(セグウェイが分からない方はGoogleなどで検索してみて下さい。)

  この他、トヨタブースでは、最近はトヨタのお家芸的な感じも出てきたハイブリッド技術やホンダや欧米の各社と実用化への競争を繰り広げている燃料電池自動車についての多く展示されていました。
  時代・社会の要求としてエコカーは重要になっているので、この様な展示は非常に意味があるとは思うのですが、「実用車としてこの様なパッケージングも出来ますよ」というメッセージならば、前回ショーでも各社ブースで展開されていただけに、個人的にはもう少し突っ込んだ夢や提案があるような展示となっていればよかったのになぁと、多少残念にも思えてしまいました。

  ところで、今回のトヨタブースでは8ホール奥側には"レクサスブース"として高級感漂う演出が施された空間が広がっておりました。トヨタのプレミアムブランドとして欧米で展開されてきた"LEXUS"も来る2005年8月には国内展開されると言うことで、それを受けてのブースを用意したとの事でした。
  レクサスブースではLF-XLF-Sという2つのコンセプトカーが展示されておりました。LF-Sには今回のショーのトレンドとも言える「観音開きドア」が採用されていました。本当に今回のショーのコンセプトカーには観音開きを採用したクルマが多かったですね(hi)。もう一台のLF-XはV8エンジンとモータのハイブリッドシステムを採用したクルマと言うことでしたが、個人的にはデザインとして「?」という感じがしてしまいました。やたらと大きなグリルとエンブレム、フロントからリアへの流れを強調するためにわざわざ取って付けたかの様なプレスライン、ドアにちょっとだけ飛び出したドアミラー・・・、などなど言い出すときりがないのですが、この様な形で「高級感を出した」と言うのはちょっとなぁ・・・と思ってしまいました。まぁ、トヨタのクルマはそう言う感じの物が多いんでしょうけど(爆)。
  あと、余談ですが、レクサスブースのコンパニオンさんは、国産車ブースと言うよりもヨーロッパ車のブースに近い落ち着いた感じにまとまっていたように感じられました。個人的にはこの点は「OK!!」って感じでしたね (木亥 火暴)。


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ファイナルステージ "Final Emotion"
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