管理者のひとりごと
トヨタグループの軽自動車部門(?!!)のダイハツブースです。ダイハツの最近のヒット作と言えば、前回の乗用車ショーに出展されて話題となったCopenが挙げられると思いますが、今回の乗用車ショーでは元々軽自動車だったコペンをワイドトレッド化しさらに1.3リッタターボエンジンを搭載したCopen SARD SPECIALが参考出品車として展示されておりました。このクルマは、Copenが持つ独特のスモールカーの楽しさや軽快さをそのままに、大排気量化された事によって得られる力強さ、ワイドトレッドになったことによる安定性を新たに得たことにより、サーキット走行などで他のクルマでは味わうことの出来ない楽しみを感じられるのではないかということで、個人的にも興味を持った1台となりました。
この他、私がダイハツブースで注目したのが、間もなく販売が開始されるTANTOです。なぜ、このクルマに注目したかと言うと、クルマ自体もよくできていたのですが、それにもましてステージが面白かったというのが大きな要因だったと思います。
このクルマは軽自動車という規格の中で出来る限りの車室空間を提供するため工夫が施されているのですが、そのコンセプトをよく分かる様に用意されていたのが、この寸劇風のステージでした。劇の内容は、写真手前に積んであるほどのたくさんの買い物をしてしまっても、後部座席を倒す事で荷物を収納することが出来るという物なのですが、ボケ(?)もありオチもあり、ところによってはアドリブもありという感じで楽しいステージとなっておりました。このステージを見て、私は思わず「リアル倉庫番だぁ」と言ってしまいました(hi)。
また、このステージで店員さん役をやっていたパントマイム師の方が面白く、ステージの合間には色々な芸を披露してお客さんを楽しませておりました。今年のモーターショー全体を見渡して、楽しいとか面白いと思えるステージが少なかった中、笑いを提供してくれる貴重な存在だったかなと、ちょっと嬉しい気持ちになりました。