管理者のひとりごと
池袋のサンシャインシティ文化会館で開催されているIPPFに行って参りました。
このIPPFはプロ用の機材などが主に展示されるイベントなのですが、会場を見渡すと、どこもかしこもディジタル対応の商品ばかりで、写真というものは完全にディジタルへ移行したんだなという感じがするイベントとなっておりました。
今回のIPPFでは、キヤノンブースでは先日発表になったEOS 1D markIIの実機が展示されており、多くのユーザがその操作性などを確認しておりました。私も実機を触ってみたところ、テスト機と言うことで動作として荒削りかなぁと思うところもあるものの、これだけの機能、動きをしてくれて50万円程度というならばバーゲンプライスかなと言う風に思いました。
一方、ニコンは、今月19日に発売になるD70、既に発表になっているD2Hの実機が展示されておりました。D70はデータの書き込みが早いなど非常に優れている点も多く、実売12万円程度という値段を考えると良くできたカメラなのだと思います。ただ、削れる部分は削っているため、突きつめた使い方をすると物足りない所もあるかも知れませんが、値段を考えるとそれはそう言うものだと考えて使えば満足いく代物なのではないでしょうか。
また、ニコンのFマウント搭載機という点では、コダックのDCS Pro SLR/nが国内で初めて展示されておりました。
ちなみに、今年中にも発売されるとの話が出ている富士フイルムのS3Proは、モックアップの展示も開発に関するパネル展示もなく、ちょっと残念かなと言う気がしました。この他、遂にその開発が発表になったミノルタのα-7 DIGITALも話題にも注目してみました。ミノルタユーザにとっては待望の一台ということ以外にも、CCD移動式の手ぶれ補正機構を搭載すると言うことでも注目度が高い一台となるでしょう。
今回展示されているのはモックアップということで「これは火(電源)は入りませんよね?。」と聞いたところ、説明員の方からは「残念ながら火は入りません。『魂』は入ってるんですけどね。」との答えが帰ってきました。工学屋の端くれとしても、ものづくりに「気持ち」は非常に重要なものだと思うので、このウィットにも富んだ答えはいい感じだなぁと思ってしまいました(hi)。個人的にはミノルタのカメラはあまり好きではないものの、温かい目で見てみようという気になりました。
ところで、今日会場から帰る途中、IPPF会場となる3Fからエレベータで2Fにおりるとご覧の通り、些か物々しい雰囲気になっておりました。明日(土曜日)に会場に行方は2Fの皆様に迷惑をかけないように、しないといけませんね(hi)。
また、こんなものも同時にやっているので、そちらに間違って言ってしまわないようにご注意下さい(爆)。
ippf04_01.jpg |
ippf04_02.jpg |
ippf04_03.jpg |
ippf04_04.jpg |
ippf04_05.jpg |
ippf04_06.jpg |
ippf04_07.jpg |
ippf04_08.jpg |
ippf04_09.jpg |
ippf04_10.jpg |