未来創造フェスタ

管理者のひとりごと

  東京国際フォーラムで催された未来想像フェスタに行ってきました。

  このイベントは発明協会の100周年を記念して催されたイベントで、世界各国の青少年が発明した物を展示するコーナと国内の企業が先端技術をPRするコーナとで構成されていました。
  青少年の発明品コーナでは、昔なつかしい夏休みの自由工作を思わせる物から、非常に本格的な物まで様々な発明品が展示されていました。そのひとつひとつが色々なアイデアに満ちていて、作っている本人は楽しみながら作ったのだろうなと言うことが伝わってくる様でした。
  自由工作と言えば、開催時期が夏休み最後の週末に重なっていると言うことで、夏休み工作レスキュー隊なるブースも出展されておりました(笑)。私は、小さい頃から機械いじりやものづくりが好きだったので自由工作や自由研究の宿題には困らなかったのですが、周りには手つかずのまま8月31日(夏休み最終日ですね)を迎えてしまう友達もいた事を思い出したりしました。あ、ドリルの宿題が山積みのまま9月1日(始業式の日に宿題が完成していないと相当ヤバイ・・・)を迎えた事もありましたっけ・・・(hi)。

  企業による先端技術のコーナでは、各社得意とする技術をPRしておりました。イベント自体が子供向けの要素を含んでいるので、ある程度簡単に理解できるように展示されていたことや、子供を惹きつけやすいようにゲームやロボットを前面に押し出したブースが多かったが印象に残りました。

  中でも私が非常に興味を持ったのは、先日エプソンが発表した世界最小の飛行ロボットμFR-IIの展示でした。この「空を飛ぶ」パフォーマンスはさすがにインパクトが大きかったようで、ステージの時多くの人が興味深そうにその動きを見ていました。ステージ終了後には説明員の方に熱心に質問する人が多かったのも印象的でした。
  私は、μFR-IIのプレス発表の様子をニュースで見た瞬間「何じゃこれ!!。すげぇ欲しぃぞ!!」と叫んでしまったのですが、同じように考える人は多かった様でホビーメーカから市販化に向けての引き合いも来ているとの話でした。しかし、純粋に技術屋として見れば、この様な技術は産業用分野などで大きく羽ばたいて欲しいと思うだけに、ホビー用途の話が先行していると言うのは、ちょっと複雑な気がしたのも事実です。とはいえ、数十万円したとしても一般向けに市販されたら買う人は結構いるんでしょうね(笑)。

  この他、トヨタブースではジュネーブショーに出展されたMTRC(モータ・トライアスロン・レースカー)や富士通のマグネシウム合金リサイクル技術など、色々と興味をひく展示物が多く、久々に展示会を楽しむことができました。

  色々と面白い展示物を見ることで元気が出たのかどうかはわかりませんが、久々に地味展でコンパニオンさんを撮影する気にもなったので、その写真もアップしたいと思います。・・・というか「ひとりごと」だけアップしたんじゃ文句を言われそうですしね。:-D



 
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