管理者のひとりごと
ゴールデンウィーク後半戦の土日に富士スピードウェイで開催されたJGTC第2戦に行って参りました。
# いきなりパルクフェルメ(車両保管)%祭のあとの写真です(hi)。
このレースウィークは非常に天気も良く絶好のレース日和となりました。おかげで日焼けしてしまい、帰りの頃には顔が痛くて・・・。:-(このイベントでは併催レースとしてGC-21スポーツカーレース第2戦も開催され、それも目当ての中のひとつとなりました。GC-21は、Formula-clubでも何度かお会いしたこともあり応援している山崎信介選手が見事優勝し、私としても嬉しい結果となりました。
GTの方はというと、GT500は日産のためのレースとなったかなという感じでした。38号車のauセルモスープラのオレンジボール旗(*)無視による競技除外(失格)など、スープラ勢が自滅していったということも一因となりましたが、影山・ライアン組のモチュールピットワークGT-Rが優勝、2位にはカルソニックスカイライン、4位にはザナヴィ ニスモ GT-Rが入り、ここ2年ほど苦汁を飲まされてきた日産にとっては嬉しい結果となりました。レース終盤は日産勢が上位を走っていたため、日産の応援席は日産車が通過するたびに相当な盛り上がりを呈しておりました。
私が応援しているホンダ勢はというと、Mobil1 NSXの6位が最高位ということで、レースからは置いていかれた様な形となってしまいました。コースとクルマの相性による有利不利はあるものの第1戦からの結果をみると、今年のレギュレーションはちょっとNSXにとって厳しすぎるかなと言う感じがしてしまいます。2週目のメインストレートでのスープラ・GT-R陣営とNSX以降の差を見ると「なんで1週でここまで差が広がるのかな・・・」と哀しくなるだけでした。
ところで、コースレスキューの訓練には朝からビックリさせられてしまいました。
まず100号車のNSXが牽引車でコースに引っ張り出されていくので何があるのか疑問に思ってしまいました。その後でAコーナ付近から煙が上がり、オフィシャルの車がコース場に出ていき、暫くしてから救急車が物凄い勢いで出ていく。しまいにはドクターヘリが飛んでいきAコーナ付近に降りて行ったので「朝から事故か!?。しかも100号車が・・・。」と不安になってしまい、Aコーナ脇に走っていきました。
息を切らせながら現場(?)にたどり着くと、そこには無傷の100号車とその脇に救急車が止まっています。その光景を見た瞬間、それがレスキューの訓練だということにすぐに気がついたのですが、同時に朝から人騒がせだなぁとも思ってしまいました(hi)。
でも、レースはレスキューやメディカルのスタッフが万全の体制を整えることで支えられてるんだなということを再認識させられました。実際にレスキューが出動しなければならないような事態が起きないことが一番なのは当然なのですが、レースをやるからには何が起きるかわからない。それに備えて仕事をしている人たちの力があって、私たちがレースを見て楽しめるのだなと実感しました。これはテレビでレースを見たのではわからない、現場に行って初めて感じることのできる事なのかもしれませんね。さて、気を取り直してレースに華をそれてくれたレースクィーンの皆様に関してですが、私が行った決勝日はパドック、ピットウォーク、グリッドはとんでもない混雑ぶりで、まともに写真を撮れるような状況ではありませんでした。
ただ、個人的には久しぶりにお会いできた方(でも写真は撮れなかった方も・・・)が多かったので、行っただけの収穫はちゃんとあった1日となりました。(*)補足
オレンジボール旗:マシンがトラブルを抱えており、そのまま走行すると危険、または他車に危害を及ぼす危険があるといった場合にコントロールタワーから提示される旗。この旗が提示された車は3週以内にピットに戻り必要な処置を施す必要がある。
今回の場合、38号車が100Rでスピンしスポンジバリアに激突した際(71週目)に破損した右フロントのフェンダーが外れかかっていたために、この旗が提示された。38号車はオレンジボール旗が提示されたあと4週無視し続けて走行したので、競技除外の裁定が下された。この裁定により38号車の決勝レースでの結果は全て除外された。
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