管理者のひとりごと
ツインリンクもてぎで開催されたフォーミュラ・ニッポン第4戦に行って参りました。
私が行った決勝日は梅雨が間近に迫っていることを感じさせないほどの好天に恵まれ、夏を思わせるほどの陽の光が差す中でのレースとなりました。すでに、富士とSUGOのGTに行った事で日焼けはしていたのですが、この日でさらに日焼けしてしまい、腕時計焼けは酷くなる一方という感じになってしまいました(hi)。:-(今シーズンのフォーミュラニッポンは使用されるクルマが新しくなり、全車ともシャシはローラB351、エンジンは無限MF308というパッケージを使うワンメークレースとなりました。エンジンは9000回転リミッタ付きなのですが、今年からエキゾーストパイプの撮り回しが変わったため、去年までと比べると音が高くなり耳でも楽しめるようになったようです。
ここまでの成績を見ると、IMPULの本山選手が開幕から3連勝と圧倒的な強さを誇っており、このレースでは誰が本山選手を止めるのかと言うのが、ひとつの見どころとなっていました。
土曜日に行われた予選は、もてぎと相性がいいTEAM22の脇阪選手がポールポジションを取り、2番手にLeMansの土屋選手、3番手に本山選手という結果になり、スタート後の1コーナの動向が注目されるグリッドとなりました。そんな中切られたスタートでは、脇阪選手が課題のスタートで出遅れ、1コーナは本山選手に差されてしまい、「このまま本山選手の流れで行くのか?!」という展開となりました。しかし、スタート直後の3コーナで後方集団にいたPIAA NAKAJIMA の小暮選手が宙に舞う大クラッシュを起こしてしまい、すぐに赤旗中断となってしまいました。そのため、もう一度スタートからやり直しとなり、脇阪選手としては非常にラッキーな形となりました。
予定のスタート時間から25分ほど遅れて2度目のスタートが切られ、1コーナに注目が集まりましたが、2度目のスタートでは脇阪選手が絶妙なスタートを切り、レースの流れは脇阪選手に傾きはじめました。その後、ピット作業が終わっても上位に変動はなく、そのままチェッカかと思われたのですが、レース終盤にCOSMO OIL CERMOの松田選手がスピン、その車を回収するためのセーフティカーが導入されている間に2位を走っていた本山選手もスピン、さらにはセーフティカー解除後に2位を走っていた土屋選手までもがスピンを喫し、終盤に大きく流れが変わるレースとなりました。一連の混乱で脇阪選手は後ろまでのマージンが開いたため楽になり、そのまま1位でフィニッシュを飾りました。
また、2位にはCOSMO OIL CERMOの井出選手が、3位にはDoCoMo DENDELIONのライアン選手が入りました。両選手は上位の混乱があった事でラッキーな結果となりましたが、井出選手は短いピット作業により上位に浮上した事、ライアン選手はレース中盤までピットストップを遅らせた事が功をそうした事を考えると、決して棚ぼたで獲たポディウムではなかったのだなと思いました。
と、レースはなかなか面白い展開になったのですが、スタンドに目をやると、ご覧の通り空席が目立つ状況で、これが本当に国内最高峰の自動車レースなのかなぁ?、と疑問に思わざるをえない状況でした。これでは、あまりにも寂しいですね。
さて、レースクィーンの皆様に関してなのですが・・・、今回も撮影枚数が少なくなっています:-(。
個人的にはコスモのお二人とコクピットの日向久美さんにお会いできればいいや、と考えていたので、ちゃんと目的は達成しているのですが・・・。
※はみだし記事
ピットウォーク中に、この様な作業を見ることができたので思わず写真を撮ってきました。これは、前輪のトーを測定しているところなのですが、この様な作業を間近で見ることができるのもピットウォークの面白いところなんですけどね(hi)。