CALS/EC MESSE 2003

管理者のひとりごと

建築系ITイベントのCALS/EC MESSEに行って参りました。
このイベントの"CALS/EC"とは国土交通省が推進する電子入札、電子納品などのシステムの事です。電子入札などを推進することで、公共事業を初めとする土木分野の業務をスムーズに行う事が目的とされています。
電子入札・納品を行うためには、当然の事ながら図面などの紙を使ってやりとりしていた情報を電子化する必要があり、様々な取り組みがなされています。代表例としては、図面を共通の形式で電子化するための「SXF形式」があるかと思います。会場では、このSXF形式を推進するための団体である「オープンCADフォーマット推進評議会」によるPRとしてスタンプラリーも催されておりました。

実のところ、当初はこのイベントには行く予定はなかった・・・、いや、正確にはこのイベントの存在を知らなかったのですが、ある方から「池袋は来ないの?」との連絡をいただいたので、見学に言ってきました。
といいますのも、大学院の授業でこの展示会のキーワードである"SXF"についてレポートを書いており、実際にどういった物なのかを自分で確認するためにも見に行こうと思った次第です。
率直な感想は、「百聞は一見に如かず」を実感したというところでしょうか。文献を調べたりするだけではいまいちイメージが湧かなかったCADデータの共有や電子入札がどういった物であるのかが非常によくわかりました。いくつかのブースでは非常に参考になる話も伺えたので、目から鱗が落ちました(hi)。



 
金田順子さん 今井亜弥子さん
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