管理者のひとりごと
東京ビッグサイトで開催されたAUTO GALLERY TOKYO 2003に行って参りました。このイベントはクルマのカスタマイズに関するイベントということで、会場内には様々な形でドレスアップされたクルマが展示されておりました。クルマのカスタマイズというと、それらを専門に扱う中小の業者が手がけるという物が主流かと思いますが、最近は正規カーディーラでもエアロパーツやマフラなどのライトチューン施す事が出来るようになった(その裏にはオプションを一緒に売ることで少しでも利益率を上げなければならないと言う事情もありますが・・・)という事もあり、ホンダとトヨタという自動車ベンダも大きなブースを構えて出展しておりました。
トヨタ自動車はオートギャラリには今年から出展することもあり、どのようなブースを展開するのか興味があったのですが、ご覧のようにいくつかのチューナが手がけたそれぞれのエスティマを展示して消費者に対して訴求するという形をとっておりました。1台のクルマを様々なアプローチでドレスアップすることでその違いを表現するという点では面白い企画かなと思ったのですが、個人的にはエスティマというベース車でも比較的個性が強いクルマでは、それぞれのバージョンの違いがいまいち感じ取れなかったかなという気もしてしまいました。まぁ、この辺はディーラで扱うことを前提としたライトチューンでは、あまり派手なことは出来なのでしょうが・・・。この他、細かいところまで見て回ると、個人的にツボにはまった(?)クルマなど面白い物が点在しているなという感じがしたのですが、イベント全体として見渡すと、年明けに開催されるオートサロンと比べるとまだまだ認知度が低いこともありイベントとしての盛り上がりは少々寂しいものがあるかなという感じがしてしまいました。まぁ、開催時期が年によってバラバラというのが、認知度がいまいち上がらないというひとつの理由になっているのかもしれませんね。「この様なイベントがあれば行ってみたいけれども開催時期がよくわからないうちに終わっていた」というのでは、集客のチャンスをみすみす逃すことになってしまうので、改善の余地があるのではないかなと思います。